丹青堂スタッフのブログ
 
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群青

藍銅鉱(天然群青の原石)

棚卸のときに職場の隅をゴソゴソとしていたら、青っぽい岩のような塊が出てきました。
実はこれ、藍銅鉱(らんどうこう、アズライト)というものなんです。
日本画の岩絵具に天然群青という色がありますが、藍銅鉱は群青の原石です。

長いあいだ放置されていたので、時間を見つけて洗ってみました。
すると、本当に綺麗な青い岩。
「青の群れ」というにふさわしい深みのある青ですが、「これが自然の造形によるものだなんて」と感動しました。

(執筆:む)

【2010.05.04 Tuesday 17:30】 author : 丹青堂スタッフ
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「さわらび会」日本画展のご案内

「さわらび会」日本画展

日展会友の日本画家・鍵谷節子女史が指導されている「さわらび会」日本画展が開催されます。
鍵谷節子女史は、日展で特選を受賞したこともある、関西を代表する日本画家で、作品はスイス日本大使館や郵政省にも収蔵されています。
女史の指導を受けながら制作された力作の数々を、この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?

第3回「さわらび会」日本画展
会場:ナルミヤ戎橋画廊 2F(Tel: 06-6211-7692)
会期:2010年3月19日(金)〜3月24日(水)

詳細は、会場までお問い合わせください。

(執筆:む)

【2010.03.18 Thursday 17:15】 author : 丹青堂スタッフ
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「没後400年 特別展 長谷川等伯」展のご案内

「松林図屏風(国宝)」や「楓図壁貼付(国宝)」などの名品を描き残した桃山時代の絵師・長谷川等伯(はせがわ とうはく)の大規模な回顧展が、東京国立博物館京都国立博物館で開催されます。

「唐獅子図屏風」で知られる狩野永徳(かのう えいとく)と同時代に生き、筆を揮った等伯は数々の名品を残しましたが、なかでも「松林図屏風」は日本の水墨画の頂点に位置づけられています。
藁筆か何かの特殊な筆で描かれたとされる、霞に煙る松林は、まさに神韻縹渺の一言。
普段は水墨画や日本画に興味のない方も、一度は見ておきたい逸品です。

「没後400年 特別展 長谷川等伯」展(東京展)
会場:東京国立博物館平成館
会期:2010年2月23日(火)〜3月22日(月)
「没後400年 特別展 長谷川等伯」展(京都展)
会場:京都国立博物館
会期:2010年4月10日(土)〜5月9日(日)

注:詳細は、各会場までお問い合わせください。

(執筆:む)

【2010.02.20 Saturday 12:50】 author : 丹青堂スタッフ
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