丹青堂スタッフのブログ
 
記事の開始

書道ガールズ・手書きの字

書道ドラマの「とめはねっ!」が始まってから数週間が経ちました。
ちょうど今日も放送される日です。
ドラマを見て「手書きの文字もいいなぁ」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

手書きの文字といえば、今年は「書道ガールズ」という映画が成海璃子さん主演で公開されるそうです。
なんでも、紙の町として知られている愛媛県四国中央市にある愛媛県立三島高校の書道部の生徒さんたちが、地元を盛り上げるために行った書道パフォーマンスがもともとのきっかけだとか。
ちなみに次の動画が、三島高校書道部による書道パフォーマンスです。


再生する際には、音量にご注意ください。

古くからある書道とはだいぶ趣が違いますが、芸術の表現のかたちが時代によって変化するのはごく自然なことでしょうし、難しく考えずに楽しめるのがいちばんの魅力でしょうか。
なにより、大き〜な紙に向かって筆を揮ったりダンスをしている様子が、新しくて同時に原初的なエネルギーを感じさせて、圧倒させられます。
書いている生徒さんは、さぞかし気持ちがいいでしょうね。

数年前に公開された、美術大学を舞台にした映画「ハチミツとクローバー」のなかでも、主人公のふたりがキャンバスに向かって派手にペンキを塗ったくったりしていた場面がありました。
書道でも絵でも古くは完成した作品だけが表現のすべてでしたが、今や表現する過程も作品の一部になってきているんですね。
それも、少しも小難しくなくて、どちらかと言えば直感的な…。


こちらは、去年の書道ガールズ甲子園の優勝校・埼玉県立川口高校書道部による書道パフォーマンスです。
表現力豊かで楽しめますね。
それに、迫力があります!

なお、「書道ガールズ」は『書道ガールズ公式ブログ」によると、まだ撮影中で、公開は5月だそうです。

(執筆:む)

【2010.01.28 Thursday 16:52】 author : 丹青堂スタッフ
| 茶を一服 | comments(0) | trackbacks(0) |
記事の終了
記事の開始

とめはねっ・手書きの字

筆文字のとら

みなさま、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

普段はパソコンや携帯電話でメールをすることが多くて、手書きで手紙を書く機会が少ないという方も多いかと思います。
それでも、「年賀状だけは手書き」と決めている方も少なくないのではないでしょうか?
いくら機械が進歩しても、手書きの字が伝える「人のあたたかさ」のようなものは伝えることが難しいですから、当然のことなのかもしれませんね。

手書きの字といえば、今年1月7日(木)から「とめはねっ!鈴里高校書道部」というドラマが 、NHK(NHK総合・デジタル総合・BSハイビジョン)で放送開始されます。
人気の漫画をドラマ化したもので、高校の書道部での熱血青春ドラマのようです。
字を書くことのおもしろさが伝わってきそうなタイトルも楽しそうですね。

主題歌を担当するのが東方神起ということもあって、若い方も十分楽しめそうです。
(む)も気楽な気持ちで、ドラマ「とめはねっ!鈴里高校書道部」を見てみたいと思います。

ちなみに、ドラマ「とめはねっ!鈴里高校書道部」の公式サイトでは「マウスで書き初め」というコーナーがあって、書き初めを募集しています。
こちらも楽しんでみてはいかがでしょうか?
(本当の筆で書いたような字が書けます!)

(執筆:む)

【2010.01.07 Thursday 18:24】 author : 丹青堂スタッフ
| 茶を一服 | comments(0) | trackbacks(0) |
記事の終了
記事の開始

信貴山へ・吊り橋と近畿自然歩道

とっくり池と紅葉

開運橋を渡ったところで遅い昼食を済ませ、少し休憩。
その後、最後の目的地に向かって歩き始めました。
南側に続いている道を行きましたが、観光客らしき人もいなくて閑静なたたずまいです。

とっくり池脇の紅葉

しばらくすると池が見えてきました。
とっくり池というこの池の周りにも紅葉がそれなりに色づいています。

とっくり池の鴨

池の岸では、鴨が羽を休めていました。
そういえば、この池には「鴨の飛び出し注意」の看板があったので、棲みついている鴨なのかもしれません。

とっくり池の吊り橋

ぐるりと池の周りを行くと、最後の目的地の吊り橋に着きました。
カメラを構えつつそっと歩いてみると、橋がゆーらゆーらと揺れています。
対岸側には人がいて、その人が歩く揺れが伝わってきているようでした。

とっくり池の吊り橋と黄葉

ちょっと怖かったので、早々に橋を下りました…。
近くから橋を見るだけでも、以外と怖いものです。

とっくり池の湖面

眺めもよく、人もほとんどいないので、信貴山に行ったら立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

見るものはすべて見たので、再び開運橋を渡ってから、来たときと同じ道を歩きました。
上りもなかなか辛かったのですが、歩き疲れた足にとっては下りも辛く、痛みをこらえながらの歩みです。
国道で車に迷惑を掛けながら、ようやく高校の手前くらいまで戻りました。

まっすぐ続く近畿自然歩道

ふと、木立のほうに目をやると、何かハイキングコースのような自然の道が見えました。
階段を下りて先を見ると、ずーっとどこまでも続いているような、まっすぐの道です。
どこまで続いているのか気になり、その道(また上り坂…)を歩いてみました。

木でできたトンネルを歩き、ときどきトンネルが切れると薄暗いながらも綺麗な景色が楽しめます。
息が上がるのをこらえながら、先へ先へと歩き続け、辿り着いたのは行きにも帰りにも小休止したバス停でした。
せっかく下ったのに、元に戻ってきてしまいました…。

近畿自然歩道の案内板

この自然の道は近畿自然歩道という道で、一直線にバス停に続く道だったのです。
知っていたら国道を使わずに、最初からこの道を使っていたのに。
後の祭りですね…。

近畿自然歩道の林が切れた辺りの景色

バス停の待合室で3度目の休憩をしたあと、近畿自然歩道を引き返しました。
足におもりが付いているような気分で坂を下り、ときどき見える景色で気分を紛らわしながら、少しずつ少しずつ、先に先に。
ようやく近畿自然歩道を抜けたときには、心底ほっとしました。

信貴山下駅への道

高校を通り過ぎ、信貴山下駅まで一直線に続く歩道を歩いたとき、周りはだいぶ暗くなっていました。
道の向こうではたくさんの明かりが見えました。
本当によく歩いた一日でした。

これを書きながら、去年は長岳寺、今年は信貴山・朝護孫子寺と、この時期は奈良に行くことが多いことに気がつきました。
そういえば、来年は平城遷都1300年祭
奈良はいいところなので、また行くのが楽しみです。

(執筆:む)

【2009.12.12 Saturday 10:02】 author : 丹青堂スタッフ
| 旅行 | comments(0) | trackbacks(0) |
記事の終了